高評価なギフト核実験の石トリニタイト【激レア】その他

根本進　クリちゃん　直筆色紙

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72,250円 85,000円

● スペック・重さ：3.6g・色：緑色のガラス状・サイズ：縦0.8cm * 横1.5cm * 幅1.8cm（目安）・放射線：約3〜4μSv / hour（ドイツ製 SV500サーベイメータにて計測）・産出地：アメリカ合衆国ニューメキシコ州ホルナダ・デル・ムエルト砂漠トリニティ核実験場● 説明世界初の核実験である、トリニティ核実験の際にニューメキシコの砂漠の砂がガラス化し、固化した人工鉱物「トリニタイト」です。1945年7月16日、米国ニューメキシコ州の砂漠地帯「トリニティ核実験サイト」において、世界初の核実験が行われました。核爆発の際、超高温となった火球に砂漠の砂が巻き込まれ、液状化した後に冷え固まった放射性降下物である鉱石が「トリニタイト」です。1940年代〜1950年代まではトリニティ核実験場に誰でも立ち入る事が出来ましたが、現在は年2回の実験場公開日を除き立ち入りが禁止されています。また、トリニタイトは持ち去る事は法律で禁止されています。このトリニタイトは、1950年代にコレクターにより収集されたものであり、完全に合法な標本です。トリニタイトは、実験後70年以上経過した現在でも微弱な放射線（β線, γ線）を放っています。しかし、これは極めて微弱であり、人体に影響を与えるレベルではありません。（例えるなら、他の方が出品している北投石ブレスレットの方が多量の放射線を放出しています）● 希少性現在は採取が禁止されている関係上、マーケットに出回っている標本のみが取引されます。日本での取引実績はほとんど無いに等しく、極めてレアで歴史的価値も非常に高いと考えられます。#リビアングラス#放射性鉱物#希少#鉱物標本